アプリ開発運用

ひとつのアプリがリリースされるまでには細分化された工程が存在します。

企画、要件定義、制作、コーディング、それらをまとめるディレクションなど、リリースまでにかかる工程には意識が向きやすいものですが、リリース後の運用についてはいかがでしょう。

アプリをリリースする事だけに集中しすぎて、リリース後の運用や保守に必要な社内リソースを見込んでおらず、問い合わせやコンテンツ更新に思いがけない負担・費用が発生するケースも存在するのです。

早くリリースしたい気持ちはわかりますが、そうした失敗を避けるために、事前に必要となる工程をイメージし、リストアップすることをおすすめします。

とくに、失敗例として上記にも挙げましたが、リリースの事後に必要となる対応は見落とされがちですので注意が必要です。

そのようなお悩みにも当社はお答えしますので、お気軽にご相談下さい。