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最近は健康ブームと言われますが、有酸素運動系のアプリもたくさんあります。

ウォーキングの時に重宝されるアプリといえば万歩計アプリがありますね。

ウォーキング時歩数や距離、歩行時間、消費カロリーなどまで計測できたり、歩く速度を測って速度が遅ければ警告を出してくれたりする面白いアプリもあります。

スマホをポケットに入れたままで計測ができるわけですからやはり便利ですね。

ただ、運動系アプリを開発するなら、ユーザーさんに運動を継続させなければ意味がないので、その辺の工夫が必要になってきます。

例えば、運動系アプリをダウンロードしたユーザーさん限定のSNSを作り、その中で最もカロリーを消費したユーザーランキング広場や、独自のダイエット法を披露するコミュニティを作成できたり、顔は見えなくても、ユーザー通しで繋がっていける場を提供するのも面白いかもしれませんね。