ブックアプリが普及したおかげで、毎月購読している雑誌や新聞などが、気軽にスマホ・タブレットで閲覧できるようになりました。
本屋さんに立ち寄る時間も短縮されるし、部屋に本が山積みになることもなく、とても便利な時代になってきました。
今のブックアプリは、ブックストアが本屋さんの本棚そっくりだったり、面白いデザインを開発したりして、ユーザーが本屋に行っているような感覚になるように工夫をしています。
ブックアプリもまだまだ発展途上の段階なので、ページ送りが遅いアプリとか、バージョンアップをしないアプリだとかが多数存在します。
そのようなアプリを参考にして、他社よりも面白いアイディア、操作性を追求してアプリ開発を行うとよいでしょう。
最近は電子書籍を自主出版する方も増えています。
大手の出版社のアプリはブックストアが充実していて、無料のマガジンや試し読みのボリュームも大きくてとても便利です。
また電子書籍を作成したり、販売したりできるサイトも増えてますので、ブックアプリ開発はまだまだおススメです。
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